あふれだす肉汁餃子
食べたことありますか?

あの有名人も絶賛!!

あの有名人も肉汁まみれ⁉︎

メディアにはこんなに沢山紹介されてます♬

◯ FM愛知「パワーミックス」に声で出演
◯CBCテレビ「そこ知り 特捜!坂東リサーチ」に出演
◯中部ネットケーブルテレビ「ランチの女王」に出演
◯ ZIP-FM「Z-TIME BIZ」の”本日のお取り寄せコーナー”で紹介
◯グルメ情報誌「ガツめし 東海版」に掲載
◯CBCテレビ「ゴゴスマ」に出演
◯CBCテレビ「花咲タイムズ」に出演
◯東海テレビ「スイッチ」に出演
◯中京テレビ「キャッチ!」に出演
◯MONOマガジンに掲載

当店のこだわりは誰にも負けません!

5つの情熱で出来てます!

①白菜・キャベツ

餡に混ぜる前日から
”一夜漬け”にした白菜・キャベツを使用するので、余分な水分が抜けて
味に深みが増します。

②国産の豚肉

ほとんどの餃子屋さんが外国産の豚肉を使っている中、当店は安心・安全な国産豚肉を使っています。

そして
コラーゲンの多い部位を使用してます。

もちろん冷蔵で届くので、
ジューシーさにも違いが出るんですよー!

③北海道産の大豆

餡に甘みを増すため北海道産の大豆を入れてます。

蒸すことによって、甘みを強くするだけではなく、イソブラボン等の栄養分も逃しません。

④自家製の皮

皮にはフランスパンなどに使う準強力粉を使用し、
もちもちの食感を出すため、毎日の気温・湿度にあった加水を作ってます!率で皮を作って、1日一定温度で寝かせて生地を作ってます!

⑤醤油

加賀百万石の時代から受け継がれている混合醸造という製法で作られた醤油を金沢から取り寄せています。

製造過程でアミノ酸を加える為、甘みが強いのが特徴です。

情熱ギョーザとの相性はバツグンです。

④自家製の皮

皮にはフランスパンなどに使う準強力粉を使用し、
もちもちの食感を出すため、毎日の気温・湿度にあった加水を作ってます!率で皮を作って、1日一定温度で寝かせて生地を作ってます!

16年続いてるお店です!

情熱ギョーザ 鳴海店

名古屋市緑区鳴海町下汐田74

052−938−7204

ご自宅キッチンで作ってみよう🎶

お湯を入れます

5分程でお湯を捨てます

油を餃子の半分程入れます

フライ返しを入れる

中火にする

お皿へ乗せながら油を捨てる

はい、完成です!

熱々のうちにどーぞ🎶

そうだ! ”ギョーザを食べよう♪”

"餃子"の文字って交わって食べるって書くじゃないですか?これの語源って家族が揃って食事して幸せな時間を過ごすって意味なんですよ!
(諸説ありますが...)

と言うことで家族みんなで幸せになるために
”餃子を食べよう♪”
お客様の声でーす♪

1分半に1個売れる人気商品です!

餃子バカの想い

高校1年の時、友人に「めちゃくちゃ上手い餃子の店あるから行こう」と誘われて行った餃子専門店の味。衝撃でした!

「なんだこの食感は!」「食べ応えあり過ぎ!」「うまっ!」「お腹いっぱいになる!」

が忘れてなれなくて、社会人になっても何度もその餃子を食べにいきました。

脱サラしてFCの焼鳥居酒屋を始めたのですが、どうしても餃子屋をやりたくて、いろいろ勉強・研究もして”情熱ギョーザ”を始めました。

しかし、餃子の世界はそれ程、甘くはなく、オープン景気が過ぎると閑古鶏のなく日が増えて、閉店の2文字が頭をよぎるようになりました。

そこからまた、餃子漬けの毎日に。

人気の店を食べ歩き、人気店の餃子を取り寄せては分解してみて研究。
餃子本も買いあさり。やっと今のギョーザにたどりつきました!!

そんな餃子バカのギョーザをお試しあれ♪


     情熱ギョーザ バカオーナー 山本 晴功
編集画面では動画は再生されません。

情熱ギョーザへよォーこそ♫

替え歌を熱く歌う”ギョーザバカ”をご覧あれー(笑)

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